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気の向くままに更新し、好き勝手にイラストや小説を載せます。時々写真など掲載。 他にも文庫の感想や小言まで多彩なジャンルを載せる予定なのだ。 これが俺のポリシー。御宅の魂を思う存分見やがれってんだッ!
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久々に休日だったので、
相棒の家で映画鑑賞会をしましたさ。

今回放映された作品はコチラ
☆『ブロークバック・マウンテン』
☆『かちこみ!龍虎門』


話題のあの人が出ているので、
もちろん態々日本語吹き替え版にして鑑賞ですよwww


☆『ブロークバックMt.』

 始めに字幕を設定するのを忘れてしまい中盤部分からの手紙のやりとりのシーンは曖昧だったが…なにより、旦那が●モだった事を知った後の奥様が怖い。人が変わったように睨んでくるし、夜の御勤めも「子供作り」だけに趣旨がなっているところが驚いた。
 お父さんを最後まで信じてくれていたのは、Jr.だけだね。でも彼女も最後は結婚するって言っていたし、父親が実は…って本当の事を知ったら母親と同様に軽蔑するのだろうか。
 腐女子同士で見ていても少々気まずい所があったので、アレを映画館で見てきた勇気のある御方がいたら、俺は君の勇気に表彰状を進呈したいくらいだよ。やはり野外は開放的になるのかね?2人だけの生活を続けていると、そっち系に走ってしまうのだろうか…。彼らがイチャついている間に可愛い羊共が悲惨な末路を送っている事を知らないで。
 JACKは瞳が凄い綺麗な人だと思う。と、言うか、この作品は言葉では表現していないところを目で演技しているシーンが多い(特に元奥様)。でも、彼の死に様はまさにあっけなかった。開いた口が塞がらないというのはこのことだ。


☆『かちこみ~』

 実はこの作品、映画館に相棒と観に行った作品でもある。あの時は字幕だけだったし、スクリーンは大きい分遠かったので良く内容を把握できなかったところがあった。しかし、今回DVDにして始めて気づいた点がある。【マスクマン(笑)の髪の毛は異様にファファしている】
マジでかなり気になった。戦いのシーンでも余計にファファしている姿を見ると爆笑する。本当にあの作品は良い意味でも悪い意味でも笑わせてくれる作品だ。観客にツッコミをさせてくれる、数少ないボケ作品なのではないだろうか。
 しかし、ドラゴンの声に小杉さんはちょっと年が合わないと思わないかい?まだ若手アクション俳優のドニーくんだよ。もう少し若い(…と言ったら小杉様に失礼だが)声優を使ってほしかったものだな。特に最後のマスクマン(笑)大塚様との一騎打ちのとき、声だけを聞いているとどちらが悪役なのかわからなくなってしまったよ。でもそこが異様に笑えて楽しかったンだがねwww


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HN:
舘岡助三郎
性別:
非公開
職業:
子供向けのなんか。
自己紹介:
精神年齢は10歳半。
正義のヒーローに憧れるまま、心はいまも幼少時代。

そんな俺が書き出した日記。
今後どう展開するのか気にならへん?
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