気の向くままに更新し、好き勝手にイラストや小説を載せます。時々写真など掲載。
他にも文庫の感想や小言まで多彩なジャンルを載せる予定なのだ。
これが俺のポリシー。御宅の魂を思う存分見やがれってんだッ!
神経障害というものは、時に異常で
その場に存在しないものを見たり、
その場に聞こえないものを聞こえたり、
その場にいない人物と会話をしている
俺が見ている人々は、
俺を見ている人々は、
全てが創り出した虚像物の様に感じる
今いるのは俺の想像した妄想の世界の中で、
目を覚めたら一人荒野に佇んでいたのなら
「目を覚まさなければいい」
日記に書いた想像通りの世界がまわってくればいい
DVD
『妄想 ―diary―』
その場に存在しないものを見たり、
その場に聞こえないものを聞こえたり、
その場にいない人物と会話をしている
俺が見ている人々は、
俺を見ている人々は、
全てが創り出した虚像物の様に感じる
今いるのは俺の想像した妄想の世界の中で、
目を覚めたら一人荒野に佇んでいたのなら
「目を覚まさなければいい」
日記に書いた想像通りの世界がまわってくればいい
DVD
『妄想 ―diary―』
「ゴースト・ハウス」「The Eye」の鬼才オキサイド・パン監督が人気俳優ショーン・ユーを迎えて放つ、サイコロジカル・サスペンス!現実と妄想が交差し、観る者の頭を混乱させる衝撃映像に真実を見破れるか!?(「Oricon」データベースより)
ジャケ買いならぬ、ジャケ借りしました 笑。
サイコサスペンスは今まで「難しい」と思って見て来なかったが、
この作品のお陰で「新しい視点」で見ることができるようになった。
最後の最後で主人公の秘密が判ってくる。
特に、精神異常の主人公役の女優がかなり凄い。
演技とは思えないくらいのめり込んで、
まるで何かに乗っ取られたかのように叫んでいる。
「面白い」
そう思ったことがこれまであっただろうか。
予想を覆すような展開。
段々顔が変わっていく主人公。
どこが本当の話でどこからが妄想の世界なのか判らない。
もしかしたら…
物語の始めから彼女の妄想の世界に入っているのではないだろうか…
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HN:
舘岡助三郎
性別:
非公開
職業:
子供向けのなんか。
自己紹介:
精神年齢は10歳半。
正義のヒーローに憧れるまま、心はいまも幼少時代。
そんな俺が書き出した日記。
今後どう展開するのか気にならへん?
正義のヒーローに憧れるまま、心はいまも幼少時代。
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