何故かカメラ目線。

激写。

うちの麻呂子さん。

もうすぐカットをしないと、
無造作ヘアーが汚れで黄土色に変化する。

記念すべき掲載「１０１」枚目の写真は犬でした　笑。

妄想ネタが続いている。

気付いたら「妄想」ネタが連続されている…。
なぜかブログペットまでも「妄想」ネタの文章を書きやがって…。

これじゃ、
精神に異常をきたしているかと思われるじゃないか。

秘密事項なのに…。
まぁ、このブログを見ている人はいないと思うので、
あまり関係ないのだがね。

雪やコンコン。

瞼を擦りながら起き上がる
しんと静まり返った自分の部屋
まだ眠る体に鞭をうちながら、近場のカーテンをひく
いつもは溢れるくらいの朝日の光
今日はソレを感じられない
不思議に思って窓に近づいた

「寒ッ！！」

トンネル開けたら、ソコは雪国だった
カーテン開けたら、ソコは雪国だった　（汗

朝、最初の独り事
「俺、今日、バイト…雪の中チャリを漕げと？」
誰も答えは返してくれなかった


朝一番で視界真っ白というのはかなり驚く。
しかも、出かける予定があるのでもっと驚く。
そして寒さで再び布団に潜る。

良かった～
バイトが昼間からで～。

親もいるし、今日ぐらいは送っていいって貰おう～（怠

後輩に先を越された先輩。

内定先でバイトをしている時に、
同じ町内会の新婚さんが写真を撮りにきた。

最初、
全く気付かなくって、子供ばかり見ていたけれども…
家族写真の際に父親の顔を見てビックリ！！
「えっ！！いたンすかッ！！」
はっきり言って、かなり失礼　笑。
「今頃気付いたのかよ」って笑われたし。

知らないうちに２人目…。
え、去年の夏は１人の赤ちゃんを抱いていたじゃんッ！
え、それ、こんなにでかくなったの！？
ええっ、夏から冬の間に何があったのさッ！？！？

その撮影から３時間後、
レンタルをしていたのしめを返却しに来た彼等家族をみて…
再び驚く…。

実は
俺の同じ町内会のあんちゃんは、
俺の後輩の姉貴と結婚していたので…

後輩が今度は来店。

「うぉー。久し振りやん」
背中をいつものように軽くはたく俺に対して一言。
「止めてください。身重なんで」

のおおおおおおぉおぉおぉぉぉッ！！！！

驚いて手を引っ込めてしまいました。
まさか…君も…マミーの仲間入りですかッ！？

結婚式はまだなそうで、
最近流行のできちゃった婚になるそうだ。

いやー。
驚いた。まじで。奇声あげたし。

確かにおかしくはないンだろうけど、
しみじみ俺って年をとったンだなって感じになる。

恋愛集中講義。

何とか無事にレポートの嵐は収まりました。

昨日のテンションで大量に書き上げて、
なんとか提出までこびりつきましたよ。

意味不明なテストも終わったし（結果は別として）、
久々に学校帰りにお食事会開催ッス。

もう遇う事メッタないし、
オツカレサマの意味を込めたお食事会。

気付けば、
全く他人だった人なのに

同じ授業を受けて、
同じ課題をやって、
同じ問題を解いて、
同じ話題で会話して、

いつの間にか、呑みあえる友達ですよ。

友達になるのって案外難しそうなのに、
知らないうちに友達になっている事って多いよなぁ。

まぁ、
アルコール２杯目から
恋愛経験豊富な方々から、
【乙女の恋愛講座】的な話を延々とされ　笑。

いんやー。
為になりましたね。

俺は全く恋愛感情に疎いタチだから、
彼女達の話は未知の世界で興味津々。

どうやら俺は大人っぽいらしいので、
恋愛対象になるであろう異性の年齢は４０代とのこと…。

年上は好きだけど、
恋愛ってなるとどうなるのだろう。

やはりメールを毎日してないと寂しくなるのだろうか…
面と向かって２人だけだと話す内容とか困るンじゃないか…

妄想だけしかできないから、
俺には現実味のない話ダヨナァ～。
でもいつか、
この長いであろう人生のうちに
最適な人と巡りあうのだろうな。

なんて考えながら、
俺は似合わず
ロマンチックな気分で夜空に輝く星々を見上げている。